なんとな~く photo日記

  北国でのほほ~んと暮らす主婦の日々

 
先日の日本アカデミー賞HPで、作品賞、主演男優賞、主演女優賞を受賞した映画「新聞記者」を観たいわ。
昨年公開された映画を今観るなら、ネット配信ね。
ということで、アマゾンプライムで観ました(*^-^*)


映画 「新聞記者HP  2019年6月28日公開
   wikipedia こちら Yahoo!映画 こちら

Yahoo!映画 より あらすじ
東都新聞の記者・吉岡(シム・ウンギョン)は、大学新設計画にまつわる極秘情報の匿名FAXを受け取り、調査を始める。日本人の父と韓国人の母を持ち、アメリカで育った吉岡はある思いから日本の新聞社に在職していた。かたや内閣情報調査室官僚の杉原(松坂桃李)は、国民に尽くすという信念と、現実の任務の間で葛藤する。

アマゾンプライムの画面(^^ゞ
アマゾンプライムの画面1 アマゾンプライムの画面2

アマゾンプライムの画面3 アマゾンプライムの画面4
映画スタート
アマゾンプライムの画面5こんなことは現実にはないだろうとか、こんなこと実際あるんだろなぁ・・・とか、色々考えながら観ました。

うん、良かったわ。



 
韓国映画を一人で観てきました。
韓国ドラマはよく観ますが、韓国の映画は初めてです(^^ゞ


映画「パラサイト 半地下の家族」 HP FB wiki
   2020年1月10日 日本公開  Yahoo 映画 こちら
     *第72回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞
     *第77回ゴールデングローブ賞 外国語映画賞受賞

ユナイテッドシネマ札幌 HPより
家族全員で失業し、半地下の住宅に住むキム一家。事業に失敗した父ギテク、妻チュンスク、大学受験に失敗した長男ギウ、美大に進学したい長女のギジョンの4人は、なんとか内職で食いつないでいる。そんなある日、ギウは友人の紹介で、高台に住む裕福なパク一家の娘の家庭教師の仕事を得る。さらにギウは、パク一家の末っ子のダソンの家庭教師として、妹のギジョンを兄妹であることを隠して紹介する。こうして次々にパク一家に“パラサイト(寄生)”していくキム一家だが‥。

通路のポスター 入口の案内


ネットでアカデミー賞も有力候補と見て、どんな映画か気になり観に行きました。

中盤でパラサイトの4人が飲み食いしながら話すシーンが長すぎて・・・、次への展開が待ち遠しくて、ちょっと飽きてきました(^^ゞ
韓ドラは、次から次へと話しが進んで観ていて楽しいですが、映画だとそうでもないのか…。
期待が大き過ぎたかしら(^^ゞ
観ながら最後はどうなるか、とても気になりましたが、こういうことになるとは。
途中このシーン長いなぁと思うところはありましたが、まずは楽しく観てきました。


 
先日、夫と映画を観てきました。


スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け HP
   公開日 2019年12月20日
   wikipedia こちら Yahoo!映画 こちら

シネマフロンティアにて HP
シネマフロンティア内

スクリーン3
スクリーン3上映時間になってもスクリーンには他の映画のCMが流れていて、上映時間前から流れているのを含めて30分程はCMを観ていましたが、だんだん飽きてきて、眠くなってしまいました(^^;
映画本編が大音量で始まっても眠かったわ。
もう少しCMを短くして欲しいなぁ(^^;

映画は楽しく観させて頂きました(*^_^*)



 
以前にテレビで紹介されていて、是非観たいと思った映画が上映されると知り、昨日夫と観に行きました。


映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」 HP FB

 公開日: 2018年11月3日
 入場料:1000円×2名 
 会場:太平百合が原地区センター
       札幌市北区太平12条2丁目1-17
 参考:Yahoo!映画 こちら
    Yahoo! 信友直子監督ロングインタビュー こちら
 解説:テレビディレクターの信友直子が、故郷の両親を撮影し反響を呼んだドキュメンタリーに、追加の取材と再編集をして映画化。80代後半で認知症になり自身の異変に戸惑う母と、95歳で家事と介護を担う父の姿を、葛藤しながら離れて暮らす娘の視点で映し出す。長年連れ添ってきた両親の日常を、ドキュメンタリー制作者の視点で真っすぐに見つめる。(Yahoo!映画 より)

チラシ
チラシ 表 チラシ 裏

2週間程前の新聞にも紹介されていました
10日程前の新聞にも紹介されていました

太平百合が原地区センター      チケット
太平百合が原地区センター チケット

映画館以外で映画を観るのは小学校以来かしら。
そういう面でも楽しみです。

開場は10時、上映は10時半からで、会場には10時、3分程前に行きました。開場時間前ですが、すでに開場となっていて会場の体育室のイスが7割ほど埋まっています。
年齢層は70代80代と思われる方が大半です。
私達も席に着きましたが、次々と人が来て、係りの方がイスを前や横にも追加で並べて・・・。結果的に先に来たからといって、前の席になるということもないようでした。
若い方の姿も少し増えてはきましたが、やはり60代以上の方が多かったです。
ご近所の方やお友達同士でいらした方なのでしょうか、映画を観に来ているというか、家でテレビでも観ているかのようです。映画中でも会話したり・・・。まあガマンです(^^ゞ

大正生まれ95歳のお父様、ステキな方でした。
親を撮ったドキュメンタリー映画と言えば、「エンディングノート」(ブログ内記事)も思い出されますが、あちらはタイトルの通りではありますが、お父様が亡くなるまでのお話し。
今回のこちらの映画を観た夫、映画の結末まで元気で良かった。亡くなるということで終わらなくて良かったと。

親が、自分が、家族が・・・、認知症は他人事とは思えません。
色々と考えさせられました。


ちなみに、帰ってから分かったことですが、
YouTube や amazonなどでも有料ですが500円ほどで観れたようです。
家で観れば良かったかしら(^^;






 
テレビで「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の映画予告を見て、観てみたくなり、夫と行ってきました。

札幌の方の実話。映画ロケ地も札幌。
洋ちゃんが、役作りの為に10kg減量。
うーん、気になります。


映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」 HP
   2018年12月28日公開  Yahoo 映画 こちら

ユナイテッドシネマ札幌 HPより
北海道の医学生・田中はボランティアとして、体が不自由な鹿野と知り合う。病院を飛び出し、自ら集めた大勢のボランティアや、両親に支えられて風変わりな自立生活を送る鹿野。夜中に突然「バナナが食べたい!」と言い出すなど、いつも王様のような超ワガママぶりだが、自分自身に素直に生きる鹿野は、どこか憎めない愛される存在だった。ある日、鹿野は新人ボランティアの美咲に惚れ、彼女へのラブレターの代筆を田中に依頼するが、実は美咲は田中と付き合っていて…。奇妙な三角関係は、鹿野の主治医や看護師、ベテランボランティアたちを巻き込んで大変な騒動に!しかし鹿野の病状は徐々に悪化、体はますます自由が利かなくなっていく。そんな鹿野には、生きているうちにどうしても叶えたい夢があった…。

ユナイテッドシネマ(ボケボケ(^^;)  チケット
ユナイテッドシネマ チケット

パンフレット その1 表
その1 表

パンフレット その1 裏
その1 裏

パンフレット その2 表
その2 表

パンフレット その2 裏
その2 裏


札幌市HP ロケ地マップ
表 HP(pdf)          裏(MAP) HP(pdf)
ロケ地マップ 表 ロケ地マップ 裏(マップ)

自分がこの人のボランティアだったら、やめたくなるでしょうね(^^;
夜中にバナナを買って来てなんて言われたもんには・・・ムリ。
鹿野さんはボランティアに恵まれましたね。
でもそれは鹿野さんの人柄があってのことなんでしょうが。

洋ちゃんも、高畑充希さんも三浦春馬さんもなかなか良かったです。
感想は人それぞれですが、観て良かったと思える映画でした。





 
チケット
夫と映画を観てきました。



映画 「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーHP
  2018年6月29日公開  Yahoo 映画 こちら

札幌シネマフロンティアHPより

シネマフロンティア「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」に続く「スター・ウォーズ」シリーズの知られざる物語を明らかにするアナザーストーリー第2弾で、ハリソン・フォードが演じたシリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日の姿を描くSFアドベンチャー。
シリーズ第1作「スター・ウォーズ 新たなる希望」でルークやレイアと出会う前のハン・ソロが、アウトローながら内に秘めた正義感で数々の試練に立ち向かっていく姿を描く。
若き日のハン・ソロに扮したのは、「ヘイル、シーザー!」で注目された新星オールデン・エアエンライク。同じく若き日の悪友ランド・カルリジアンをドナルド・グローバーが演じ、エミリア・クラーク、ウッディ・ハレルソンらが共演。ハン・ソロの無二の相棒となるチューバッカも登場する。
「ダ・ヴィンチ・コード」などで知られるベテランのロン・ハワード監督がメガホンをとった。



これはこれで良かったです(*^_^*)


 
トムハンクスの映画が公開となったので夫と観に行きました。


ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 HP wiki
   (原題 The Post) Yahoo!映画 こちら
通路のポスター

HPより
1971年、ベトナム戦争が泥沼化している頃、国防総省(ペンタゴン)が長年にわたってベトナム戦争について調査していた膨大な書類が流出する。「アメリカはベトナムに勝利できない」という調査結果を知りながら、政府はそれを公表しなかったのだ。その文書の一部がニューヨークタイムズにリークされるが、政府はそれを強硬に差し止める。その頃、ワシントンポストの編集主幹であるベンは、その文書を入手して公表しようと奔走していた。社内でも反対が多い中、ポストのトップであるキャサリンは、掲載か政府への譲歩か、決断を迫られる。

チケットどんな映画なのかは事前に何も調べていなかったのでさっぱり分からず、映画が始まって、私内容を理解できるかなぁ・・・とちょっと不安になりました・・・が、少ししてこの話し知っていることが分かりました(^^ゞ
これ、先週アンビリバボーで観たHP実話だったのね。
ということで、ある程度のことが分かっていたこともあり、映画も分かりやすく、引き込まれていきました。(^^ゞ
監督はスピルバーグ、メリル・ストリープとトム・ハンクスの共演作品で安心して観れました。



 
夫と映画を観てきました。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ HP
   公開日 2017年12月15日
   wikipedia こちら Yahoo!映画 こちら

シネマフロンティアにて
シネマフロンティアにて シネマフロンティアにて

ローズ役のアジア系の女優さんが天童よしみさんに似ている(^^ゞ
いや、天童よしみ・柳原可奈子・キンタローを足した感じかな(^^ゞ
まずは楽しく観てまいりました。